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最新情報

2010年の最新情報

 2010/12/16  年末年始休館日のお知らせ
年末年始のお休みは 12月27日(月)〜1月2日(日)迄 となります。
1月3日(月)から通常通りのスケジュールとなります。
よろしくお願いいたします。
今大会では6名のボスジム選手がJ-NETWORK全国キックボクシング大会にエントリーしました。
総勢参加選手250名以上と、日本最大のアマチュアキックボクシング大会。
お蔭さまで4名の日本チャンピオン、2名の全日本選手権第3位を輩出することができました。
ボスジムには、キックボクシング最前線のオランダキックボクシングの全てがあります。
その技術と精神力で、アマチュア大会を制覇することができました。一般の方、サラリーマンの方やOLの方でも楽しんでトレーニングする環境と本物の技術があればどなたでも強くなれるということを今大会で証明できました。

応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。これからも変わらぬ応援よろしくお願いいたします。
今大会では5名のボスジム選手がKAMINARIMON全国キックボクシング大会にエントリーしました。
お蔭さまで四階級中、2名のチャンピオンを輩出することができました。
ボスジムには、キックボクシング最前線のオランダ式キックボクシングの全てがあります。
そのテクニックと精神力で、アマチュア大会を制覇することができました。どなたでも強い気持ちと本物の技術があれば強くなれるということを今大会で証明できました。

これも一重に会員の皆様が協力して下さったおかげです。
応援して下さった皆様、クラス練習に参加して下さった皆様、スパーリングパートナーを努めて下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします。

押忍。
今大会では6名のボスジム選手がアマチュア大会にエントリーしました。
お蔭さまで6名全員が勝利することができました。
ボスジムではクラスでトレーニングを行うため皆レベルアップし、皆が強くなれるということを今大会で証明できました。

これも一重に会員の皆様が協力して下さったおかげです。
応援して下さった皆様、クラス練習に参加して下さった皆様、スパーリングパートナーを努めて下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします。
 2010/09/01   9月4日(土)休館のお知らせ
9月4日(土)は合宿のため休館となります。よろしくお願いいたします。
宜しくお願い致します。
 2010/08/09   夏期休館のお知らせ
12日(木)〜15日(日)はお盆の為、休館となります。
宜しくお願い致します。
この大会ではウェルター級Aクラストーナメントがありましたが、激戦をくぐり抜け、ボスジムの島田夏樹選手がウェルター級Aクラストーナメントでチャンピオンになることができました。

これも一重に会員の皆様が協力して下さったおかげです。

応援して下さった皆様、クラス練習に参加して下さった皆様、スパーリングパートナーを努めて下さった皆様、本当にありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします。



押忍。
今大会、ボスジム 選手全員が勝利できたことを大変嬉しく思います。

これも一重に会員さん皆様が協力して下さったおかげです。

連勝記録&KO記録を塗り替えた宗田さんも素晴らしかった沢山練習していました。

緊張するデビュー戦で見事1ラウンド、ノックアウトで勝利した、ハルク大城選手も素晴らしかった。彼は近い将来チャンピオンになります。

今大会二試合に出場し、プロにとスカウトされた健太郎選手。それだけではなく自らの課題を、短時間で克服し見事な勝利につなげた精神力。素晴らしかった。

スパーリングパートナーを努めて下さった皆様、クラス練習に参加して下さった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

皆様の力がボスジム をさらに強くします。

これからも応援よろしくお願いいたします。


押忍。
 2010/5/9  アマチュアキックボクシング大会
超大型連休もいよいよ今日が最期。 世の中には連休が終わってしまう事に鬱マックスな人もいるかもしれませんが、ワタクシには関係の無い事ですwww

半袖で外出が気持ちイイッ!!!こんにちは、べえあき(ラコステ)ですッ!!!

今日は、本当は自分も出場するはずだったアマチュアキックボクシング大会の応援に、大森まで行って参りました!!!

会場内はこれから始まる試合を待つ選手からの闘気(オーラ)に溢れているッ!範馬勇次郎が『好きな匂いだ……』と言い出しそうな空気!試合がないワタクシですが、緊張するぜッ!!!

会場を探すと我がジム、ボスジムの面々が試合の準備をしている。
ウェルター級トーナメントに出場する島田選手は、気合充分でアップ中。ミットに重いパンチを打ち込んでいた!女子ワンマッチに臨む宗田さんも、減量もバッチリ成功で体調も良さそう!行けるぜこいつぁー!!!

今回の二人の試合は早い順番。まずは島田選手の第一試合が始まる!
気合一発!リング中央へと歩みよる!!!相手は元プロボクサーとの情報が!これはパンチの打ち合いは不利か?
しかしそこはボスジムのド根性マシン!真っ向から打ち合い勝負!
全く引かない!打ちながらじわじわプレッシャーをかけて前へ出ていく!
こっ、これはもしや愚地独歩の言う『後退と言うネジを外した』状態 なのではっ?相手選手はパンチのみだが、島田選手はパンチで打ち合いつつ、要所要所でミドルキックを放ち、相手を完全に手玉にとる!
後半失速する相手選手。が、後半になればなるほど強いのが島田選手!終わって見れば3対0のフルマーク判定!決勝へと駒を進めたッ!

試合後もアドレナリン大量分泌中の島田選手は止まらない。『次の決勝の相手、ツラ覚えましたよ!』『ゼッテーぶっ倒す!』オールドスクールなヤンキー風味の台詞を連発する彼の目には、最早決勝しか見えていない!
こらーえらいことになるでぇー!キャオラッ!!!

続くのはボスジムの『ナックルクイーン〜鈴木亜美風〜』こと宗田選手
彼女は小柄だが、ガチでハードパンチャーだ。以前練習でミットを持った時、油断していたワタクシは肩を持っていかれかけました……。脳裏に浮かぶのは千代の富士の脱臼の瞬間の映像……。冷や汗をかきつつ彼女のパンチを受けた記憶が蘇る!その証拠に、過去の2試合はいずれもパンチによる秒殺KO!出るか?ライトニングプラズマッ!!!
開始のゴングと同時に飛び出すアミーゴ、いや宗田さん。早いパンチが交錯する!相手選手も負けじとパンチを繰り出して、女子らしからぬ打ち合いが演じられる!!!しかし同じ手数でも破壊力、当て勘に勝る彼女がペースを握るのはあっという間だった!数十秒で相手選手は後退を余儀なくされ、最期は背を向けてしまう。レフェリーが割って入り、3度目の秒殺KO勝利!!!
これは本当に凄い事だ!!!

2人の勝利で、後は島田選手の決勝戦を残すのみ!次の試合まで暫く時間が空くので、応援団も食事をしたり昼寝をしたりモンハンやったりと、ゆるい時間が経過するwww

そして大会のラストの試合!!!ウェルター級決勝に島田選手が登場だ!
気合が入っている!しかし気負いはない!行くぜッ!しばき合い決戦!

お互い前に出て打ちまくりの熱い試合!!!その中でも的確に島田選手の パンチが当たっていく!ミドルを織り交ぜてバランスの良い攻撃!!!
試合時間1分が経過!しょっぱなから飛ばすと大体この辺りからスタミナが落ちてくるものだが・・・・・・当然「ボスジムのダイナモ」の異名を取る彼からすれば、自分の土俵!彼は心の中で呟いたに違いない・・・・・・。「こっからが、本当の地獄だ!!!」

後半になるにつれて加速する島田選手!相手は見る見る失速。終わってみれば文句なしの3対0.フルマーク判定で優勝決定でしたッ!!!

セコンドとして試合を見ていた健太郎はこう述懐する。

「ホンマにどえらいスタミナやで・・・・・・。長引けば長引くほど、泥沼に嵌って行くように、スタミナ地獄に引きずり込まれるんや。これは相手にとっては嫌なモンやで!!!じっくりと心を折るタイプや。出来れば当たりたくないタイプの選手やな・・・・・・。」

おめでとうッ!!!島やんッ!!!

う〜ん、こうやって観戦しているとやはり「出たかった」と言う気持ちがメキメキと!暫く先になってしまうのが残念ですが、みっちり練習をつんで、11月の大会を目指すぜッ!!!

その前に・・・・・・まずはボスジムTシャツを買わなければwww

読んでくれた皆ボスジムにレッツゴーwwwキャオラッ!!!



応援して下さった皆様、取材して下さったベエアキ様本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。



 2010/3/28  プロフェッショナルキックボクシング
この日、キックボクシング大会が行われ、影日"ポパイ"和徳(ウェルター級5位)が試合を行いました。
連戦連勝で勢いにのる影日"ポパイ"和徳。前回の試合から三ヶ月気負いはない。この三ヶ月徹底して鍛えあげた『フィジカル』を今みせる時がきた。
対戦相手は湘南格闘クラブの掘篤史選手。湘南格闘クラブといえばK-1で活躍する日菜太選手を育てた名門ジム。掘選手も同様にとても強くタフなファイターだ。影日選手と掘選手は2007アマチュア全日本選手権、決勝の舞台で拳を交えている。そのときは影日選手が辛くも勝利し優勝することができた。しかし、あのとき決勝戦まで全試合1ラウンドノックアウトでブロックを勝ち抜き決勝戦までたどり着いた影日選手に待ったをかけたのは掘選手だった。試合は延長まで縺れ込む接戦だった。互いにプロとなり、ランカーとなった今、力と力がぶつかり合う。
この日、ポパイ選手のミッションは明確だった。作戦は『倒す。必ず倒す。』そう誓ってリングに上がった。あの決勝戦、唯一倒すことが出来なかったタフな相手をノックアウトし、自分の拳と存在価値を証明する。あの日の自分を超えることができるのか、今試合のゴングが鳴った。
1ラウンド
互いに間合いを計り居合のような緊張感。掘選手のミドルキックが唸りをあげた。そこにローキックを返すポパイ選手。蹴りの打ち合いで幕を開けた。プレッシャーをかけるポパイ選手に対し掘選手は蹴りを打ち込む。そこにハンマーのようなパンチを打ち込むポパイ選手。しかし掘選手も負けじとパンチを返す。蹴りパンチ蹴りと見応えある攻撃。掘選手の右ストレートがクリーンヒット!ポパイ選手の顔が跳ね上がる、詰める掘選手!しかしその刹那、ポパイ選手は構わずカウンターでストレートを打ち込む。これがもろに入り下がる掘選手。この隙を逃すポパイではない追い掛けながらパンチを放ちコーナーを背負わせる。そこであらゆる攻撃を纏める。しかし掘選手は倒れない素晴らしいファイティングスピリット。ならば倒れるまで撃つといわんばかりに連打を纏めるポパイ選手。ガードを破壊するかのような連打、剛打。脳が揺れる。ここでレフェリーが割って入りスタンディングダウンを宣告。ダウンカウントが進むなか掘選手は迷う事なくファイティングポーズをとる。試合再開。すぐに詰めにいくがここで1ラウンド終了の鐘。

インターバル中、作戦にブレはない。『倒そうと思わなければ魂のある人間は倒せない。必ず倒す。

2ラウンド
開始早々パンチを放つポパイ選手。距離を取りたい掘選手は蹴りを放ち間合いを外す。そこに影日選手も蹴りを返す。長い間合いから掘選手の強力なキックが繰り出される、その瞬間ポパイ選手のパンチが掘選手の顔面を捉える。効いた!またも剛打を爆発させる影日選手。亀の状態でしっかりとガードしているはずの掘選手の頭が激しく揺れる「ダウーン!」レフリーがスタンディングダウンを宣告。カウントが進む、しかし掘選手の気持ちは折れてはいない。ファイティングポーズをとり試合再開。距離をとりたい掘選手は蹴りを放つ、しかしこの蹴りにまたもカウンターの拳が突き刺さる。凄い音が場内に響き渡り吹っ飛ぶ掘選手に追撃のパンチそこから上段膝蹴り!これを寸前の所でかわす掘選手。しかし影日選手は止まらない、またもや連打を纏め腕を破壊しにいく!そこにボディ!腹をエグル、そしてまた上と剛打爆発。「ダウーン!」レフリーがまたも割ってとめる。それほどの攻撃だった。嵐のような攻撃の中、掘選手のハートは折れない。ふらふらになりながらもファイティングポーズをとる。素晴らしい選手だ。試合再開、2Rラスト1分30秒ガードをこじ開ける見事なストレー トから恐ろしいまでに冷静にパンチを纏める「ストップ!ストップ!」レフリーが手を交差し試合を止めた。ゴングが鳴り響く。その瞬間、掘選手は両膝からマットに崩れ堕ち、しばらく立ち上がれない程のダメージをおった。恐ろしいまでに冷静に見事に作戦を遂行した影日ポパイ和徳選手もあっぱれだが、何より掘選手のファイティングスピリットが素晴らしい一戦だった。計4度のダウンを奪われたがゴングが鳴らされるまで一度もダウンすることがなかった。掘選手は本物のファイターだった。

会場に足を運んで下さった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
 2010/3/21  J-NETアマチュアキックボクシング大会
この日、アマチュアキックボクシング大会が行われボスジムから4名の選手が出場しました。
大会参加者160名と非常に熱い闘いが繰り広げられました。

その一
まず先陣をきったのは荒木選手。一流企業に勤め、人並み以上に仕事を熟し、尚且つ練習も人一倍行う努力家。ジムでは皆から信頼されるリーダー的存在だ。そんな荒木さんは40才となった現在もチャレンジする気持ちを忘れない『漢』である。
今回はじめて試合に挑んだ荒木さんをレポートしたいと思う。
この日、ボスジムから出場する選手の中で一番最初の試合に出場する荒木選手。緊張はしていないという。アップを行う荒木さん、動きが速い。練習を積み重ねた結果、荒木さんのパンチは一般のそれとは違うものになっている。
試合開始の鐘は刻一刻と迫っていた。大丈夫、準備はできている。
1ラウンド開始のゴング。
速いステップから得意の右ロー、右ストレート。そして右クロス。面白いように攻撃を当てていく。やはり今日の荒木さんは速い。完全に試合をコントロールしている。小気味よく攻め立てる!しかし!…予期せぬ落とし穴が待っていた。
2ラウンド開始のゴング。
荒木さんの体力は見えない敵に蝕まれていた。荒木さんはクラス練習がないときにはスタミナをつける為、プロ選手同様にランニングへと出かける。その為、トレーナーがミットを受けても人並み以上のスタミナでパンチ、キックを繰り出す。しかし試合とは残酷なまでにスタミナを奪う。はじめてのガチンコ、荒木さんのスピードは徐々に落ち、足が止まる「ダメだ荒木さん腕を上げろ!」足が止まりガードが落ちる。それでも前に出る荒木さん。そこに容赦なく相手選手のテンカオが突き刺さる。体力を消耗した荒木さんの腹をエグる。スタミナを使い切った状態で受けるボディは地獄の苦しみだ。しかしそれでもなお、前にでる荒木さん。相手選手はこれでも倒れないのかとパンチを纏める。レフリーが割って入る「ダウーン!」しかし荒木さんは試合を諦めない。ファイティングポーズをとり前へと突き進む。スタミナはもはや残ってはいない。残り20秒!荒木さんは前に出る。しかし、ここで相手選手はミドルキック!またしても腹をエグる、そしてパンチ、もはや荒木さんのガードは完全に顔から外れていた。それでもなお、諦めず立ち続ける荒木選手。レフリーが試合を割って止めた。
TKO。荒木さんが悔しそうにコーナーに戻ってくる。「すみませんでした」と呟く。
荒木さん何を言うんですか、私は荒木さんの勇士を見ました。はじめての試合。スタミナを使いきり上がらない両腕。それでもなお立ち続けた気持ち。武道の神髄をみました。武道とは今の自分に打ち勝つこと。人に勝つこと=自分に勝つことではない。勝ち負けだけが試合ではない。試合には負けたかもしれない。しかし荒木さんの『心』は勝利者以外何者でもない。私はそう断言できる。負けを知らない人間は本当の強さを得ることはできない。ただでさえ人望の厚い、素晴らしいあなたがリングに上がり、敗れた。大事なことは『ただ敗れたわけではない。』ということです。荒木さんの心はどんな窮地に陥っても『折れることがない』それがわかった。素晴らしいことです。胸を張ってください。『チャレンジする勇気』『折れない心』この二つに私は心から拍手を贈りたい。チャレンジは始まったばかりだ。


その二
ミドル級に登場するのは健太郎選手。受験が終わり本格的に始動するボスジムのスーパールーキーだ。
こんなエピソードがある。レミーボンヤスキーはメジロジムに所属していたとき既にヨーロッパでは有名で非常に強かった。しかしメジロジムのアンドレマナート会長はK-1出場に待ったをかけていた。レミーはヨーロッパで連勝し強さに磨きをかけた。そして満を持してK-1へ登場、K-1チャンピオンへと駆け上がった。おそらく、そのエピソードのちっちゃい版が健太郎だ。

健太郎は試合前から非常にリラックスしており、たわいもない会話をしたり、兄貴的存在という横山選手に小ネタをふって遊んでいた。「ワクワクしますね。楽しまなきゃもったいないですよ」と孫悟空のようなことを言っていた。横山さんの横顔は向こうへ行けと語っていた。
試合直前、健太郎はトレーナーに声をかけられ『トークを捨てた』あの煩かった健太郎はもうそこにはいない。集中し気を高め最高の状態をつくった。
1ラウンド開始のゴング!
健太郎は勢いよく跳びだし、いきなりストレートで相手選手の顔面を跳ね上げる、そのままフックストレート膝と目にも留まらぬスピードで攻撃を入れる。相手選手は余りの攻撃力に背を向けてしまう。健太郎は完全に集中していた。しっかりと顎を引き打ち合い相手の攻撃を貰わない。ボスジムが推奨する貰わずに当てるを忠実に実行する。しかし相手選手も気持ちが強い、倒れることはない。しかし健太郎の勢いはさらに増し手数が増え相手選手をサンドバックにする。するとレフリーが「ダウン!ストップストップ」と慌てて試合を止めた。しかしその瞬間、事件はおきた。その隙をつき、悔しかった相手選手は右ストレートを健太郎の顔面に打ち込んだのだ。これはいけない。健太郎は鼻を押さえ「レフリー、試合が終わったのにパンチが飛んできました」と教えた。レフリーが相手選手を厳重注意し、試合は終わった。しかし後味が悪い。闘いは終わったんだ。しっかり挨拶してきなさいと先生に促され、スポーツマンシップに則り、相手と相手セコンドに挨拶へ向かう健太郎。すると相手セコンドから「ごめんな、強いな」と謝られ励まされる健太郎。レフリーにも「気にするな、勝ったのは君だ」と声をかけられ健太郎は胸を張って戻ってきた。
試合は一分弱の完璧な内容だった。試合が終わると、またもとの陽気な健太郎に戻っていた。
しかしここでジムのデンジャラスK先輩に「健太郎なぜ反則されてニヤついていた。ファイティングスピリットはどこへいった。リングの上だぞ。」と有り難い言葉を貰っていた。
健太郎はますます強くなることだろう。おめでとう健太郎、心・技・体を磨くんだ!


その三
満を持して登場するのは、全国アマチュアキックボクシング大会フェザー級王者 横山選手
去年、厳しい闘いを制しチャンピオンとなった横山選手の今年はじめての試合。王者としての風格も出てきた。ジムではチャンピオン、チャンピオンと女性に人気がある。また見本になるぐらいキレのある膝蹴りキレのあるトークを併せ持つ。トークのキレは抜群だ。
この日会場に現れた横山チャンピオンの顔は劇画のように集中していた。一言も発しない。キレのあるトークは身を潜めた。それを笑わせようと貫井君がちょっかいを出していた。横山さんは構わず一人別室に篭る。集中できている。『左の殺し屋』の異名を持つ横山さんがアップを始める。ミットを弾き飛ばす、やはりキレがある。でるか幻の左!?

1ラウンド開始のゴング。
ゴング早々横山さんは主導権をとる。そのまま右、左、膝膝膝、左!面食らった相手にまた膝膝膝!レフリーが試合を割って止めた。衝撃の秒殺KO勝利。トレーニングの成果を爆発させた。

会場を訪れていた竹先輩がこう振り返る「えぇ、ものの数秒でしたよ、ホントあっさりと、こう、こうテンカオを当てたんです」「キックやってる人間ならわかると思うんですが、テンカオを取るっていうのは並大抵のことじゃないんですよ。それをファーストコンタクトでやってのけるんですから、ありゃ相当のたまですよ」「そこからは速かったですよ、上上下下右左右左まるでゲームのようなコマンド入れてあっという間でした」「え?腹筋でなんとかならないかって?…そりゃ無理ですよ、ひざ小僧っていうのは人間の身体で一番強くできてますから、あれ貰ったら一たまりもないですよ。」
会心の勝利!おめでとうございました。


その四
ボスジムから最後に登場するのは宗田選手。去年、女子キックボクシング45`級に出場し見事KO勝利。今回も勝利を狙う。
女の子なのに強いというギャップに世の男子は『おっ!カッコイイじゃん』と思うものだが、宗田さんはただ強いだけではない。かわいらしいのに強いのである。男子ボクサーで例えるなら『一見細身のハードパンチャー』と言ったところか。そのニュアンスで宗田さんを例えるなら『可愛い顔したハードパンチャー』か、そんな風にジムでも評判である。格闘技マニアのblogにも登場するぐらい評判がいい。
そんな彼女が今回も出場した。
彼女は人前に出る仕事をしている為、大舞台に強い。試合前も適度な緊張感を保ち集中している。アップを行うといつも通り手が痺れるようなパンチとキックを放つ。よしこれなら大丈夫。トレーナーに太鼓判をおされ、いざリングへ。

1ラウンド開始のゴング。
ファーストコンタクトからいきなり衝撃が走った。宗田さんのパンチがいきなり相手選手の顎を捉えたのだ。ボスジムの先生は「この一発で試合は決まっていました」と振り返る。可愛い顔したハードパンチャーの異名は伊達ではない。相手選手も必死に打ち返しているが足にきていて力が入っていない。止めたほうがいい、私達はそう思った。しかし、レフリーには45`のかわいらしい女の子としか写っていない。続けざまに左ストレート、右クロス、右膝、左ストレートが当たる。そのまま相手選手はもんどりうって倒れた。ジャッジがウソだろおいとポカンとしていたのが印象的だった。それほどのKO劇だった。
見事なKO!おめでとうございました。


アマチュア大会に応援に来て下さった皆様、温かい声援本当にありがとうございました。
 2010/3/1  体験談#1を更新いたしました。
#1 楽しく痩せるVos Style Diet! 
新しい写真を追加いたしました。
 2010/2/16  コーチ紹介更新いたしました。
ボクササイズのコーチ掲載いたしました。
火曜日 堤悦子先生
木曜日 白熊友香里先生
 2010/1/4  新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

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